相続登記手続のご相談の流れ

不動産の相続登記(名義変更)について、初回相談から手続き完了(権利証の授受)までの大まかな流れについて記載しています。

 

1.初回相談

相談予約のイメージ図お電話 または メールフォーム にてご予約下さい。

出張相談も行っておりますのでお気軽にご相談下さい。

相談時に、下記の書類がありましたらご用意下さい。
(用意できる範囲で構いません)

 

  • 固定資産税の課税明細(毎年4月末頃に、市町村役場から送付されます)
  • 不動産の権利証
  • 戸籍類 (もし取得済みのものがあれば)

 

費用の概算を提示し、納得していただいた上で手続きに取り掛かります。

 

2.必要書類の収集(相続人調査・相続不動産の調査)

戸籍類や、評価証明書(評価通知書)など、相続登記に必要な書類を収集します。

戸籍類(戸籍謄本・除籍謄本・改製原戸籍謄本)は、相続関係を証明するために必要となります。

本籍地が遠方の場合や、転籍している場合などは戸籍類の収集に時間がかかるケースもあります。
(※当事務所にて戸籍・住民票の取得代行も可能です)

相続不動産の調査は、固定資産税の課税明細などから対象不動産の登記記録を確認することになります。

 

3.遺産分割協議書へ署名・押印

相談予約のイメージ図
遺言書がなければ遺産分割協議書を作成し、どの財産をどなたの名義にするかを決めます。

遺産分割協議書は当事務所で作成致します。
遺産分割協議書には、相続人全員に署名と実印を押印していただきます。

相続人全員の印鑑証明書も必要です。

 

 

4.相続登記の申請

管轄法務局へ申請します。申請後、1週間程度で登記が完了します。

登記申請から完了までにかかる日数は、法務局の混雑状況によって異なります。

たつのや姫路周辺以外の遠方の不動産の場合は、法務局への郵送の日数が掛かります。

 

5.完了書類のお渡し

登記手続きの完了後に、登記識別情報(権利証)や相続関係書類(戸籍類・印鑑証明書・遺産分割協議書等)をお渡し又は郵送(簡易書留・レターパックにて送付)致します。

 

相続放棄

相続が発生すると負債などのマイナスの財産も相続人に引き継がれることになります。
マイナスの財産が明らかに多い場合などは相続放棄をすることにより、初めから相続人ではなかったことになります。
相続放棄をすると被相続人の負債だけでなく預貯金や不動産などプラスの財産も相続できなくなります。

相続放棄は、自分が相続人となったことを知ったときから3ヶ月以内に、被相続人の住所地を管轄する家庭裁判所に申述して行います。

 

相続に関して

必要書類相続登記の必要書類について法定相続分相続人と法定相続分
寄与分寄与分特別受益特別受益
債務の相続債務の相続生命保険金生命保険金
相続人不存在相続人不存在未登記建物未登記建物の相続
相続放棄相続放棄戸籍の取得戸籍の取得について
相続の開始原因相続の開始原因戸籍の取得遺留分

 

本人確認に関する方針

当司法書士事務所では、犯罪による収益の移転防止に関する法律に基づき、運転免許証などの提示を受ける方法・その他犯罪による収益の移転防止に関する法律施行規則に規定する方法により本人確認を行っております。
ご理解とご協力をお願い致します。

 

司法書士の守秘義務

司法書士法第24条で「司法書士又は司法書士であつた者は、正当な事由がある場合でなければ、業務上取り扱つた事件について知ることのできた秘密を他に漏らしてはならない。」と定められており、司法書士には依頼人の秘密を保持する義務があります。

 

 


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